今年もあと少しですね、そしてクリスマスまでも秒読みとなりました(*^∀^*)
なので今回は、そんなクリスマスを更に盛り上げてくれるイルミネーションをご紹介したいと思います。


●富山市城址大通り【ホワイトイルミネーションとやま】
開催期間：2010年12月1日(水)～2011年2月28日(月)
開催時間：17:00～23:00
24万球のホワイトイルミネーションが冬の富山の夜を華やかに彩ります。

●氷見市湊川中の橋周辺【イルミネーションinひみ】
開催期間：2010年11月26日(金)～2011年3月21日(祝)
開催時間：17:30～22:00
湊川沿いの街路樹や橋の欄干に付けられた約2万個のLEDが夜の街を彩ります。

●射水市下条川周辺【ツゥインクルナイトin小杉】
開催期間：2010年12月1日(水)～2010年1月31日(月)
開催時間：17:00～22:00
下条川周辺や商店街を中心に光のオブジェでライトアップする冬の大イベントです。寒く粉雪舞う季節に夜空を華やかに灯すイルミネーションは幻想的で、夢と輝きを満載した光のファンタジーにより、沢山の人の心を暖かくさせてくれます。

●射水市海王町8番地【帆船海王丸イルミネーション】
開催期間：2010年12月17日(金)～2010年1月10日(祝)と毎週金・土・日曜日
開催時間：日没～20:00
海王丸パーク内に浮かぶ帆船海王丸は昭和5年に建造された世界最大級の旧練習帆船です。59年間にわたり学生約12,000人を育成し、地球約50周分を航海しました。太平洋を帆走する姿は｢海の貴婦人｣と形容され、その美しい姿は現役を引退した今も健在です。船内は一般公開（冬季期間は一般公開していない）されており、船長の部屋、食堂、教室などの見学もできます（夜間は公開なし）。日没から点灯されるイルミネーションは約400個のLEDでマスト、船体を彩り、帆船の美しさを際だたせます。一般公開日は財団HPでご確認下さい。

●魚津市ＪＲ魚津駅前ロータリー周辺【イルミラージュ・UOZU】
開催期間：12月上旬〜2月下旬
開催時間：17:00〜0:00
蜃気楼の見える街 魚津の玄関口、ＪＲ魚津駅前ロータリーを約1万個のLED電球でライトアップ。夏の風物詩「たてもん」をイメージした光のオブジェ、光のツリーなどが深夜まで駅前を明るく照らし、訪れる人をあたたかく迎えてくれます。

●富山市富山駅北環水公園【富岩運河環水公園　環水公園スイートイルミネーション】
開催期間：11月中旬～2月下旬
開催時間：日没～22：00
環水公園のシンボルである『天門橋』の塔の星から下りる光のカーテンがキラキラと運河を照らし、２つの塔の煌めく星を赤い光の糸が結びます。『泉と滝の広場』では約５mの大きなクリスマスツリーと周りにはかわいいツリーが水盤を華やかに彩ります。ぜひ愛する人とお越しください。

☆☆番外編☆☆
●宇奈月温泉スキー場【宇奈月温泉・雪のカーニバル】
開催期間：2月第1土曜(雪上花火大会は2月毎週土曜20:30〜)
開催時間：19:20〜21:00
宇奈月温泉街が熱気につつまれる年に一度の祭典。「雪のカーニバル」では、たいまつをもったスキーヤーによる点灯滑降が行なわれ、銀世界に現れる炎の絶景は迫力満点！同時開催の「雪上花火大会」も見応えがあり、冬の夜空に打ち上げられる色とりどりの花火は、夏の花火とはひと味違った美しさ。きっと心に残る冬物語に。


調べたらこんなに沢山出て来ました！来年になってしまいましが宇奈月温泉スキー場の冬花火は楽しそうですね、スキーが苦手な私ですがこれは行って見てみたいです(*^ー^*)
今年もあと僅か、新年に年越すぎりぎりまで、楽しみましょう！

一獲千金　　副業.jp

●黒部市「宇奈月ビールカレー」
黒部川の名水と黒部産二条大麦を使った宇奈月麦酒館の地ビールは既に多くの方に愛され、また、ジャパンアジアビアカップでの金賞受賞・国際ビール大賞6年連続受賞という、大変輝かしい実績も積み重ねてきました。このうち“ケルシュビール「十字峡」” を使用し、ビールのさわやかな風味とスパイスがまろやかに混ざり合い、出来上がったのが「宇奈月ビールカレー」です。「中辛」と「辛口」の2種類が作られていますが、アルコール分が丁寧に飛ばされているため、お子様でも美味しく食べることが出来ます。ほんのりとビールの香りが漂い、スパイスの良い香りと混ざり合って食欲を誘います。じっくり煮込まれたカレールゥからは、ビールの深いコクが感じられ正に絶品。ビール好きな方にも、飲まれない方にもおススメしたい一品です。

●氷見市「氷見乃匠うどん」
実は氷見市は隠れたうどんの名産地。「氷見乃匠うどん」は、江戸時代から作られている半乾燥の手延べうどんで、加賀藩に献上されてきた高級うどんです。手延うどんの代表格・稲庭うどんと同様、油を塗らない製法で作られています。見たい目は細く平べったいのですが、食べるとうどんのコシがきっちりと感じられ、そのツルツルシコシコ感が癖になり根強いファンも多く存在しています。のど越しが大変よく、舌触りがとにかく滑らかで伸びにくい、細めの麺に出汁がよくからみ、かといって細すぎないので多少煮込んでも切れてしまうこともないので、お鍋やうどんすきなどでも美味しく召し上がることができます。勿論、定番のざるうどんや温かいうどんにしても美味しく召し上がれます。

●富山市「ますずしもどきクッキー」
富山の土産品として評判を呼んでいる「ますずしもどきクッキー」は、1995年度“富山市特産品開発アイデア部門”の一般公募で、優秀賞になったものが商品化された銘菓です。富山の鱒寿司は、富山の土産品として全国の人々に親しまれています。その鱒寿司と同じパッケージや曲げわっぱの容器を使い、クッキー生地の上に羊羹がのった和洋折衷のお菓子です。表面の鱒の部分は、鮮やかな紅色をした羊羹が使われていますが、表面には本物の鱒のような模様まで入ったこだわりっぷり。一見したところ、鱒寿司と見分けがつかないほどよく似ています。味はクランプルケーキといった感じで、紅茶にも珈琲にもよく合い、噂を聞きつけて全国各地から訪れる観光客の方々も多いそうです。この不思議な富山銘菓、一度味わってみては？

一獲千金　　副業.jp

●黒部市「猿飛峡」
別名、景雲峡とも呼ばれ、両岸には花崗岩の絶壁がそびえ立っています。川幅は狭く、岸壁から対岸の岸壁へと、猿が飛び越えたことから、猿飛峡の名が付いたと伝えられています。川は直角に曲がりZラインを描いて流れており、そのカーブの先端に猿飛峡展望台が設けられています。右に見える上流側と、正面に見える下流側の眺めは、ともに神秘的ながら趣が異なり、それぞれに大変見事な景観です。花崗岩の岩肌・ヒスイ色の水面が美しく、その美しさは、国の特別名勝、そして特別天然記念物にも指定されている程。秋になると、辺りに生い茂る木々が赤く染まり、水面と紅葉の木々とのコントラストはまさに絶景。猿飛峡展望台にはベンチも設けられているため、ゆっくり休みながらその風景を味わえるようになっています。

●南砺市「五箇山合掌造り集落」
富山県五箇山地方は、険しい山岳地帯だったゆえに秘境とも呼ばれ、伝統的な合掌造りを始め、古の景観や文化が今でも大切に守られています。1995年12月、ユネスコの世界文化遺産に登録された相倉（旧平村）には、20棟の合掌造りが現存しています。約100年200年前のものが多く、古いものは400年前に建造されたといわれています。屋根の勾配は急で60度、断面は正三角形に近く、雪が滑り落ちやすいようになっています。この大きな屋根を支えるのは、根元の曲がったチョンナと呼ばれる太い梁。斜面に生育した自然に曲がったナラを用いています。また、合掌の組み立てには釘は一切打たず、縄とネソと呼ばれるマンサクの木を使っています。屋根の葺き替えは15年20年ごとに、今は森林組合が中心になって行われています。

●富山市「北前船回船問屋 森家」
富山港の中心、神通川の河口近くを川沿いに岩瀬大町通りという藩政時代からの通りがあります。この通り沿いには多くの回船や北洋漁業で活躍した旧家が並び、独特な町筋の景観を形作っています。その一角にある「北前船回船問屋森家」は、平成6年に、国の重要文化財に指定された歴史的建造物です。屋久杉の板戸、能登産黒松のはり・囲炉裏を飾るロシアの琥珀・土間には小豆島産の巨大な1枚岩・日本海交易で活躍した北前船回船問屋森家は、各地の富を集め3年の歳月をかけて明治11年に建築されたものであり、当時のたたずまいを残す東岩瀬回船問屋型町屋の一つです。玄関から裏の船着き場に通じる土間廊下に沿って母屋、土蔵などが配され、船荷はこの土間を通って土蔵へ運ばれていました。また、道具蔵の扉に施された、家紋と竜虎の鏝絵も大変見事です。

一獲千金　　副業.jp

●富山市中心部「富山ブラック」
真っ黒なスープが一際目を引く「富山ブラック」は、全国各地にあるご当地ラーメンの一つです。1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業を行っていた食べ盛りな若者たちの昼食として、また、汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源と言われています。この濃い味付けは元々、肉体労働や運動後の塩分補給、白飯を添えて食べることを意識した、味付けだそう。スープは醤油の濃度が高く、濃口醤油を長時間煮込んだことによって、底が見えないほどの黒い色をしています。更に上から大量の粗挽きの黒胡椒をかけられており、独特の塩辛さを持っていて、とてもスープは飲み干せません。生卵がメニューにあるお店なら、一緒に注文して混ぜて食べると。まろやかになって食べ易くなるかもしれませんね。

●高岡市「宮田のたい焼き」
高岡市民では知らない人はいないと言われている程メジャーなご当地グルメ「宮田のたい焼き」。関野神社正面にある老舗店舗には、地元の方々が常に訪れているそうです。毎年5月1日に開催されている高岡御車山祭りでは、長蛇の列が出来る程の人気店。店内で食べることも可能だとか。伝統の味を守り続け作られている「宮田のたい焼き」は、皮が薄くパリパリとしていて、中にあんこがぎっしりと詰まっています。丁寧に作られた自家製あんこは、独自の味付けによりあっさりですっきりとしたあんこに仕上げられ、甘いものが苦手な方でも美味しく食べられます。また、たい焼きの鋳型にはこだわりがあり、たい焼きの型を井波の職人さんが彫り、高岡で鋳型を製作したものを使っているのだとか。並んででも食べたい、こだわりの一品です。

●砺波市「大門素麺」
江戸時代から伝わる歴史ある素麺・「大門素麺」は、全国的にも珍しい手延べそうめんで、細く長く、まるまげ状に丸めてあるので、「島田素麺」とも「丸まげ素麺」とも呼ばれています。四季の中でもっとも寒い時期である11月から翌年の3月までの間に、名水庄川の伏流水を使い、鉢伏山から吹き下ろす寒風にさらして作られます。原料は極上の小麦粉を精選し、絹ふるいにかけてから、何回もこねては合わせるので、きめが細かくねばりが強くなります。伝統製法で、繰り返し、よりをかけながら、細く長く延ばしていくので、麺の繊維がワイヤー状になり、歯ざわりの良い素麺に仕上がります。冷やし素麺としてだけでなく、にゅう麺としてもとても美味しくいただけるので、お好みで味わって頂きたいです。




一獲千金　副業.jp

●魚津市「ミラージュランド」
「ミラージュランド」は、魚津総合公園の中にある、日本海を一望できる遊園地です。園内のシンボルとも言える「ジャイアントホイール」は、高さ66メートルと、日本海側最大級の規模を誇る大観覧車です。海も山も一望でき、美しい自然を独り占めしているような気分が味わえます。他にも、2階建てでまるでアンティークのお城のような「メリーゴーランド」・爽やかなブルーで統一された「ティーカップ」など遊園地定番のゆったりとしたアトラクションから、小さなお子様が楽しめる「エアーファイター」「スーパーレオ」など疾走感が味わえるアトラクションまで、安全に楽しめる乗り物が一杯です。バーベキュー広場や、夏季限定のプールなどもあり、一日を通して遊べます。入場料無料なのもありがたいですね。

●富山市「富山市ファミリーパーク」
「富山市ファミリーパーク」は、富山市の西、呉羽丘陵の城山公園内に位置するテーマパークです。「動物ゾーン」・「自然ゾーン」・「遊園地」の三つから構成され、昭和59年の開園より、ファミリーパークは緑豊かな里山の自然環境の中で、家族が楽しみ憩う施設として市民に親しまれてきました。「動物ゾーン」には現在100種を超える動物が飼育され、日本に暮らす動物や日本の伝統的な家畜を中心に、郷土にすむ夜行性の小動物を展示した「郷土動物園」や、小動物たちとふれあえる「こどもどうぶつえん」などがあります。「自然ゾーン」には「とんぼの沢」・「野鳥観察舎」・「自然散策路」など、自然をそのまま生かしたコーナーが多く存在します。「遊園地」には定番のメリーゴーランドやミニコースターなどがあり、園内は家族連れで賑わっています。

●滑川市「ほたるいかミュージアム」
富山湾の滑川の海面は、特別天然記念物ホタルイカ群遊海面として、世界的に有名な場所です。「ほたるいかミュージアム」は、豊かな自然に囲まれた滑川市の文化・観光拠点、地域のシンボルとしてつくられました。ホタルイカに関わる歴史や文学、ホタルイカ漁の仕組みやホタルイカ海上観光の様子などが詳しく紹介されている「ミュージアムギャラリー」・ホタルイカの不思議な生態を10のテーマ別に紹介してくれるコーナー、世界の珍しいイカの仲間たちを紹介するコーナーなどからなる「展示ホール」・富山湾水深333メートルより取水された海洋深層水を、地下パイプで運び貯水されている「深海不思議の泉」など見どころは盛り沢山。6月から3月19日の間は、活きたほたるいかの展示はしていないのでご注意を。




一獲千金　　副業.jp