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2025/06/15 (Sun)
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2010/11/17 (Wed)

さて今日からは富山県の紹介をしたいと思います!


●黒部市「宇奈月温泉」
富山有数の温泉と言われる宇奈月温泉ですが、険しい黒部峡谷に湧き出しているだけに、透明度が日本一という美しいお湯が自慢の温泉です。泉質は、無色透明でお肌にやさしいアルカリ性単純泉。刺激が少なく、老廃物の排出をうながす炭酸ガスとミネラル成分が多く含まれ、イオンバランスが最適で保湿効果が見られることから、昔からお肌に優しい「美肌の湯」と言われてきました。筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消火器病・痔症・冷え症・病後回復・疲労回復・健康増進などに効果が見られ、源泉の温度は87.8度もあるため、よく温まることから、特にリウマチや運動器障害、神経症などによく効くとされています。宇奈月には二つの無料の足湯があり、観光客以外にも地元の方々も多く利用しています。

●南砺市「天竺温泉」
「天竺温泉の郷」は、富山県南部の蕎麦や演劇で有名な利賀村にあります。利賀村の最高峰「金剛堂山」の麓、1100メートルの深さから湧出した温泉です。一軒だけある温泉宿泊施設は、岩風呂と檜風呂があり1日ごとに男女が入れ替わるようになっています。露天風呂から見られる景色は四季折々に美しく移り変り、気持ちいい解放感が味わえます。泉質はアルカリ性単純温泉で、スベスベツルツル感があり柔らかくサラッとした感触。効能は、リウマチ・神経痛・打傷・筋肉痛・冷え性・美肌作用・痔疾・疲労回復・病後回復・健康増進などに見られますが、特に美肌効果が強く、翌日まで入浴後の様な効果が持続し、肌がサラサラと感じられます。スキー場も近くにあるようなので、冬に行くなら、スキーの帰りなどに寄って疲れを取るのもありかもしれませんね。

●富山市「山田温泉」
約1200年前・奈良時代、山田川の水辺で矢傷を負った老猿が傷を癒し、嬉々として去っていくのを猟師が見て調べたところ、温泉が湧き出していることがわかりました。その後、金剛堂山の山伏などの修験僧によって「薬湯山田温泉」の名が津々浦々まで、伝えられたといわれているそうです。江戸時代には、富山藩藩主が湯治に訪れたことがあると言われています。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉、無色透明で無臭ですが、若干の塩味が感じられます。効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復・健康増進・慢性消化器病・慢性皮膚病・きりきず・火傷などに見られます。また、飲用すれば胃腸に効果があるとされています。入浴後は身体の芯からポカポカと温まります。



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2010/10/31 (Sun)


たくさん和歌山の魅力を綴ってきましたが、今日は趣向をちょこっと変えて、和歌山で使われている「紀州弁」をお話してみようと思いま~す(*^▽^*)

紀州弁は、主に和歌山県・三重県南部、すなわち紀伊国で使われている方言です。
近畿方言の一つで、近畿方言がベースとなっているようです。まあ一括りに紀州弁といっても、地域によって語彙や用法がやや異なり、地域によってさらに細分化されているみたいですが…
大まかには、和歌山県の方言は紀北・紀中・紀南の3つに分かれています。


まずは【和歌山弁・紀ノ川流域地域】について。
紀州弁を代表するもので、主に和歌山市から橋本市に至る紀ノ川筋で使われています。アクセントは京阪式。最近では通勤や通学で大阪との結びつきが強い和歌山市周辺や橋本市を中心に大阪弁と同化しており、和歌山弁との区別がつけ難くなっているとか。
しかし完全に同化しているわけではなく、細部では大阪弁とはやはり異なるそうです。
この同化傾向は近畿地方の各方言が関西共通語として纏まりつつあることを示す一例であるといえるかもしれません。感覚的には、もはや和歌山弁という区分ではなく大阪弁であると理解するほうが良いのかも…(和歌山の関西弁なり関西弁和歌山なまりという理解が分かりやすいかもしれない)。
いづれにせよ若い世代ほど和歌山弁を知らないと言っても、過言ではないレベルにまできているのだそう。寂しい。
現時点では若い世代にもまだ和歌山弁的な言い回しもみられるますが…、基本的には大阪弁の一部に和歌山弁的表現が混ざっている(同化し切れずに残っている)という認識であり、今後さらに消えていくものと思われます。
このように和歌山弁の個性は一部を除いて急速に失われつつあり、特に若年層においてその傾向は顕著です。
また中年層においても子供の影響等により和歌山弁的表現が忘れ去られつつあるそうです。
実際まともに和歌山弁を喋ることが出来るのは6、70歳以上であり、通常の会話の中で和歌山弁を使う機会は余りないのも事実。
紀北地域におけるこの傾向は今後も続くものと思われ、和歌山弁の特徴はほとんど失われてしまうものと考えて間違いないと言われています。
一般的に言われる特徴としては「ざ、じ、ず、ぜ、ぞ」と「だ、でぃ、どぅ、で、ど」が混同されることがあげられます。しかし前記のようにこの特徴はだんだんと薄れつつあり、必ずみられる特徴ではなくなっています。
また、接尾語「…よー」を、独特の用法で用いる傾向も(例:「すまんよー」;悪いね)。ただこれは中高年齢層に限られてきており、若年層は用いません。
また、関西国際空港開港前の南海電気鉄道の案内放送などでは、和歌山弁をよく耳にすることができた(例:「でん車輌だ席指定、特急サダン、和歌山港ゆきでごだいます」など)。これらは、関西国際空港開港時に標準語の案内放送に改められたため、聞くことができなくなったといわれています。
文法的には、泉州弁や淡路弁と共通の特徴を持ち、一段活用動詞のら行五段活用化または未然形のア段接続化が見られる(例:「見らん」「食べらん」)。摂津・河内・京都・奈良とは異なる表現となるそうです。



お次は【田辺弁(紀南地域)】について。
和歌山県の中南部の中心都市である田辺市周辺地域の方言。特徴として「ざだら変換」が挙げられ、これは「ざじずぜぞ・らりるれろ」が発音時に「だぢづでど」になるというものです。田辺弁も最近では和歌山弁同様、若者を中心にこの傾向が見られなくなっており、同化が進んでいます。悲しい。

【例】
ぜんぜん(全然)→でんでん
ぞうきん(雑巾)→どうきん
からだ(体)→かだら
また紀南地域でしか見られない方言としてはいっかど→沢山・大変
アホに当たる言葉として「うとい」が使われる。



最後は【新宮弁(熊野地域)】について。
新宮市周辺は、明治期まで陸路での交通よりも海路交通の方が発達していました。それゆえ海路でつながっていた江戸の影響を受けており、江戸言葉の影響が大きくなっています。またもともと京阪神に近い和歌山県北部の方言とは差異があり、同化は目立って進んでいません。アクセントも東京式と京阪式の中間アクセントでり、そのため若い世代を中心に共通語アクセントに移行しつつあるとか。
 



そして【敬語】。

紀州弁(特に田辺・新宮弁)には他の方言に見られる敬語に値する言葉が少ない(あるいは存在しない)事が特徴。極端に言えば年長者・若輩者、先輩・後輩、会社の上司・部下の関係であっても、格下の人物が各上の人物に対して敬語を使用しない事が慣習として了解されており、それが容認されているという事。
これは全国的に見ても土佐弁等数例しか見られない稀有な傾向であり、紀州では古来より上下関係の無い平等の思想が確立されていた証明として言語学上でも貴重な事例とされています。
小説家の司馬遼太郎はこの事例を上げて、紀州・土佐で自由民権運動が起こった事が、敬語が存在しません。つまりは上下関係が少なく皆平等の思想が古い時代から根付いていたとして肯定的に評価しています。

また古い尊称である『御前(おまえ)』を二人称として使用される事も多く、古い時代の尊称が現在でも残っている紀州弁の特徴として挙げられる事もあるとか。但し今日では『御前』と云う言葉が愚称とされているので、他県出身者に対しても紀州出身者に話す感覚で用いて誤解を受ける事も多く、さらに先述の様に敬語を使用する感覚が少ない地域の傾向により、他府県に移住した紀州出身者は会話に苦労するのだそう。

近年では義務教育の広まりや和歌山弁が他の近畿方言(特に大阪弁)と同化している傾向に伴い、標準語・近畿方言式敬語を使い分ける紀州出身者も多くなってきています。



【紀州弁の一例】

  • 「○○のし~」・「○○のら~」=「○○ですね」「○○ですよね」
  • 「あで~」=「あらまあ」
  • 「おもしゃい」=「面白い」
  • 「てき」・「てきゃら」=「あなた」・「あなた達・彼ら達」
  • 「あが」・「あがら」=「自分」・「我々・私達・俺達」
  • (和歌山県南部の地方紙・紀伊民報のURLのagara.co.jpの語源である)
  • 「○○もて」=「○○しながら」/→「つれもて」=「一緒に」
  • 「いこら」=「行きましょう」
  • 「○○いけんご~」=「○○いけますよ(出来ますよ)」
  • 「うとさく」=「馬鹿」あるいは「阿呆」
  • 「うたとい」=「鬱陶しい」あるいは「面倒くさい」
  • 「ジテコ」=「自転車」
  • 「さいら」=「秋刀魚」
  • 「イガミ」=「ブダイ」
  • 「ゴンパチ」=「イタドリ」・「スカンポ」(植物)
  • 「なっとう」=「どう」・「どのように」(納豆ではない)
  • 例:「なっとうすなぁよ?」=「どうするんだよ?」(疑問形だが、やや詰問・問い質しのニュアンスが強い)
  • 「もじける」=「壊れる」(「もじけ飛ぶ」=「ぶっ壊れる」)
  • (和歌山市周辺)「きいそば」=「ラーメン」
  • 「○○やん」=否定の意味で使われる。例:「できやん」=「できない(can not)」、「見やん」=「見ない」
  • 「○○ちゃある」「○○じゃある」=「○○している」(過去形。進行形ではない。)
  • 例:「来ちゃある」=「来ている」 「死んじゃある」=「死んでいる」
  • 「7時」=「ななじ」(「しちじ」ではない)
  • 「1月」=「いちげつ」(「いちがつ」ではない)




…と、ちょっと調べてみましたらこんな感じでした。和歌山県、方言があるイメージはありましたが、こんな雰囲気とまでは想像できていませんでした。
関西っぽい、けど、どこか関西とは違うという、和歌山県に対して勝手なイメージをもっていた私ですが、こうして方言を見ると関西色を強く感じられますね~Φ(.. )勉強になる
しかし、和歌山県出身の知り合いはものすごい話の面白さのクオリティが高いので、やはり関西ですよね(笑)
関東人な私は、調べるたびに方言に憧れを抱いてしまいます(*´人`)いいなぁ

さあて次はどこの県をご紹介していこうかなあ!


 

一獲千金  副業.jp


2010/10/25 (Mon)
●西牟婁郡「椿温泉」
その昔、足を痛めたシラサギが当地に噴出していた天然の温泉にたびたび飛来し、足を治したという伝説がのこっている名湯です。天保10年、紀州藩の地誌「紀伊続風土記」には、すでに名湯として紹介されていました。現在は、小規模な宿が5軒と民宿が1軒のひっそりと営業している素朴で小さな温泉地で、湯治として親しまれ、ご家族や保養でと長期滞在される方も多いそうです。泉質は単純硫黄泉で、ほんのりと卵の香りが漂い、そして化粧水と乳液を塗ったようなすべすべで、とても柔らかい肌触りが感じられます。リュウマチ性疾患・婦人病・神経痛・胃腸病などに効果が見られます。そのつるつるとなめらかな泉質から、美容液いらずとも言われ、多くの女性に愛されています。

●日高郡「鶴の湯温泉」
静かな山あいの中にある、情緒漂う鶴の湯温泉は、江戸時代には既に地元の人が湯治に利用していたと言われている温泉です。開湯伝説では、この温泉で羽を休め傷を癒していた鶴を発見したとされ、温泉名もこれに因んで付けられました。一時廃湯になってしまいましたが、町が総力をあげて復活させました。主な泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、炭酸水素イオン含有量は日本有数。抹茶のような色をしていて、湯船の底が見えないほど濃い色をしています。効果は神経痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・やけど・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・慢性皮膚病などに見られ、こちらも美肌効果が高いと言われ有名となっています。入浴後にお肌がつるつるになるのを、実感できます。

●和歌山市「花山温泉」
花山温泉の起源は、遠く西暦803年平安時代までさかのぼると言われています。行基菩薩の法力の湯として住古から名高く、歴代の天皇が熊野行幸の折は、必ず入湯のため御逗留されたと伝えられています。リウマチをはじめ、ありとあらゆる病に効能を発揮すると言われ、まさに神意により湧出した「奇跡のお湯」であると言われています。泉質は含二酸化炭素・鉄・カルシウム・マグネシウム・塩化物・炭酸水素塩泉と豊富。湯の色は濃い赤褐色をし、その湯を掬うと手にどろどろしたものや色が残るほど、有成分を含んでいます。「日本でも最も濃い温泉のひとつ」とも言われるこのお湯を求めて、全国各地から訪れる人たちが後を絶えません。飲泉も可能ではありますが、体に効くだけとあって味の方はあまり美味とは言えません。



2010/10/20 (Wed)

●東牟婁郡「橋杭岩」
同町の大字鬮野川小字橋杭の海岸から、紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列に、およそ850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている奇岩群です。吉野熊野国立公園に属しており、国の名勝や国の天然記念物の指定も受け観光名所となっています。また橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で、日本の朝日百選の認定も受けています。昔、弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合の島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行ったそうです。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで、天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせました。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去り、そのため橋の杭のみが残ったという伝説が残されている、神秘の岩です。

●西牟婁郡「三段壁」
紀伊半島南部西海岸、南紀白浜温泉の直ぐ南の海に直立する長さ2km、高さ50m~60mの大岩壁で、断崖絶壁の名勝です。その昔、漁師たちが通りゆく船や、魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁には、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり、自然の迫力を間近で感じることが出来ます。その地底36mには「三段壁洞窟」が広がります。「三段壁洞窟」は、平安時代に力を誇った熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられる白浜の古跡で、200mに及ぶ洞窟の通路には、史料に基づいて再現された番所小屋や、鉛の採掘跡の他、弁財天が祀られています。洞穴に波が打ち寄せる様は、正に圧巻の一言。ただし、波の荒い日は危険なため閉鎖されてしまうのでご注意を。

●伊都郡「高野山」
「高野山」は、平安時代のはじめ、日本が生んだ偉大な聖人・弘法大師によって開かれた日本仏教の一大聖地です。そのため高野山には、大勢の信者の方や、四国八十八カ所の霊場を巡ったお遍路さんたちなど、世界から大勢の人々が参詣に来られます。世の中の人々の苦しみを、お地蔵様が身代わりになり一身に受けているので、いつも汗をかいていると伝えられている「汗かき地蔵」・転軸、楊柳、摩尼の三山の千年杉に周囲を囲まれ、奥深く厳かなたたずまいを見せている、大師信仰の中心で聖陵「弘法大師御廟」・池の周りには四季折々の花木が植えられ、景勝地としても有名な「蓮池」など、紹介しつくせないほどの名所が、ここには沢山あります。西暦2004年7月には「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。





一獲千金
2010/10/14 (Thu)
●日高郡「紀州梅干館」
和歌山を代表する名産品で、日本一の知名度と質を誇る「紀州南高梅」について学べる、和歌山の新しい博物館です。梅干の魅力と商品PRを、簡単に分かりやすく、エンターテイメント型の立体映像で紹介する「3D梅シアター」・梅が干しあがってから、パック詰めされ、商品として店頭に並ぶまでの作業工程を見学することができる「バーチャル工場見学」・紀州備長炭を使用した 炭焙煎コーヒーや、果汁たっぷりの生梅ドリンクなどを飲める「ドリンクコーナー」・レスとスペースは、梅林を再現したジオラマ空間「ウメタ梅林」など、正に梅づくし。梅関連食品をはじめ、梅をモチーフにしたインテリアグッズや、工場直売の梅干しを試食してお買い求めが出来る直売店もあるので、来館記念にピッタリです。

●西牟婁郡「アドベンチャーワールド」
「人間と動物と自然とのふれあい」をテーマに、陸と海に住む動物達と間近で触れあえる、テーマパークです。ジャイアントパンダの家族を見ながら、パンダのお話が聞ける「パンダランド」・イルカやクジラのダイナミックなショーが見られる「ビッグオーシャン」・チーターやライオンなどを始めとする肉食動物や、バクやキリンを間近で見られる「サファリワールド」など、可愛い動物たちと触れあえる場所が盛り沢山。ゴールデンウィークや夏休み期間中には夜間営業も行われており、昼間とは違う動物たちの姿を見ることができます。また、親子で楽しめる遊園地「プレイゾーン」のアトラクションも充実。雨の日でも楽しめる屋内型のアトラクションスペース「エンジョイドーム」もあり、天候を気にせず一日中遊ぶことが出来ます。

●和歌山市「ポルトヨーロッパ」
フランス・イタリア・スペインの町並みを本格的に再現した、海に囲まれたテーマパークです。小さなお子様から大人まで楽しめるイベントも内容盛り沢山。人気ヒーローのショーや大空に打ち上がる花火、可愛いアニマルパフォーマンスなど見応え充分です。アトラクションでは落差22mをいっきにダイブするスリル満点の「ハイダイブ」・親子で思いっきり体を動かして楽しめる、体験型キッズランド「ABCヒーローアドベンチャーランド」・和歌浦湾が一望できる高さ48mのカラフルな観覧車「WAKKA」など、スリル・楽しさ・メルヘンを兼ねそろえています。レストランも内容が充実し、くろさわ牧場で販売されている、搾りたての牛乳でつくるソフトクリームは絶品。食と遊を一気に満足いくまで楽しめます。




一獲千金
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